新米ママ奮闘記☆

2020年第1子出産!子育てに奮闘しつつ楽しんでいる新米ママの日常です♪

【子どもの疑問】予防接種ってなんで必要なの?【答えてみる】

 

予防接種ってなんで必要なの?


生後2か月になり、初めての予防接種を受けることになった娘。

2020年3月のコロナ禍の中、ずっと外出自粛をしていたため、娘にとっては1か月検診ぶりの外出でした。(ほぼ1か月間ずっと家にこもりっぱなし・・・^^;)

 

その日は天気も良く、ベビーカーの中で上機嫌な娘。

そんな娘を見て、私の心境は、、、

(これから予防接種なんだよねぇ。。。なんだか悪いことしてる気分になっちゃう・・・><)

 

小児科に到着し、診察室へ入ってもまだご機嫌な娘。

先生「ではお母さん。しっかり支えててあげてくださいね!」

私「は、はい!」

この後ギャン泣きするだろうことが明らかなので、しっかりめに娘をホールド。

案の定、注射を受けて娘はギャン泣き。

「痛いよね、でもこの一瞬の痛みのおかげで将来の辛い思いをしないでよくなるんだよ。」

ギャン泣きする娘の心の声が聞こえるような気が・・・

「ママ、なんで予防接種を受けなきゃいけないの?」

 

そんな疑問を将来抱くであろう娘に答えるため、予防接種について調べてみました!

 

  なんで予防接種を受けなきゃならないの?

「○○ちゃんが予防接種を受けることで○○ちゃんの身体の中に『免疫』という、○○ちゃんの身体を守ってくれる兵隊さんが作られるんだよ。その兵隊さんが、ばいきんが○○ちゃんの身体の中に入っちゃったときに戦ってくれるから、○○ちゃんがその病気でしんどい思いをしなくて済むんだよ。」

 

さて、ここからはママが本やニュースを読んで理解したことを簡単にまとめてみます!

今回の参考書籍はこちら!

 

カラー図解 免疫学の基本がわかる事典

カラー図解 免疫学の基本がわかる事典

 

 免疫とワクチンについて簡単に解説

身体の中に病原体が侵入すると、その病原体を排除しようと体内のB細胞やT細胞が活動します。その結果、免疫を獲得します。

この仕組みを応用したものが「ワクチン」です。

弱毒化した病原体をあえて接種することで免疫を獲得し、次にその病原体が体内に侵入したときには免疫作用によってその感染症の発症や重症化を防ぐことができるようになります。

1000円札のおじさんの偉業

近代免疫学の父、エドワード・ジェンナーによる天然痘ワクチンに始まり、ルイ・パスツールによってワクチンによる免疫の仕組みが解明されました。

2024年をめどに1000円札の新たな肖像となる予定の北里柴三郎氏は免疫の正体である血液中の抗体を発見しました。

自然免疫と獲得免疫

免疫には「自然免疫」と「獲得免疫」の2種類があります。

「自然免疫」とは初めて侵入してくる病原体に対して抵抗し、排除する免疫の力。

「獲得免疫」とは過去に侵入したことのある病原体に対して素早く対応し、病原体を排除する免疫の力。

新型コロナウイルス感染症に関して、「集団免疫」の考え方を良く耳にするようになりました。これは多数の人が新型コロナウイルスに感染し、「獲得免疫」を身につけることでウイルスの増殖を防ぐようになることができ、感染症が収束に向かうという考え方です。

スウェーデンではこの「集団免疫」の獲得を目指すためにあえて国民に制限を課さない、という方法をとっています。

「BCG接種率とコロナ死亡率に相関がある」という話も世間で話題になりました。

この件についてはまだ臨床研究の段階です。相関はあっても因果関係があるかどうかはまだ解明されていません。

「BCGの接種によって自然免疫が活性化されるため、コロナウイルスに対する抵抗力が強いのではないか」という理論もあるようですが、実際のところについては解明が待たれます。

予防接種を受けた娘へ

「予防接種痛かったよね。よく頑張ったね。将来○○ちゃんを守ってくれる兵隊さん達が今身体の中でたくさん作られているんだよ。兵隊さん、これからよろしくねって挨拶しようね」

 

次回の予防接種は6月末。

予防接種を受けた後にはこういう風に娘に語り掛けようと思います^^